こんちは!バイヤーズベスのharaちゃんです!
今日は買取専門店の買取をした商品の
販売先について、ちょこっと教えちゃいます!
「フリマやオークションで売ってるんでしょ?」は
実は先入観で、
実は色々な販路があるんですよ!
今回はそんな販路を3つ紹介しちゃいます。
1.超定番 業者市場
業者市場とは許可証や業者からの紹介がないと
入場のできない業者専門市場の事です、
基本的には競り形式で入札をし、
商品の売り買いを行います。
業者市場には様々な市場があり
新品や売れ残り品を取り扱う市場、
ブランド専門の市場、
家具専門市場や自動車オークションなども
業者市場の一つです。
イメージだと商品が超激安価格で販売されている
ように思われますが、実際には相場に忠実で
良い物は値段が高くなりますし
ゴミだと判断されてしまったら
1円でも売り切る事はできないうえに怒られますw
まぁ業者からの信頼が落ちてしまいますよね。
2.急増中⁉ 海外バイヤーへの卸売
業者市場とは許可証や業者からの紹介がないと
入場のできない業者専門市場の事です、
基本的には競り形式で入札をし、
商品の売り買いを行います。
業者市場には様々な市場があり
新品や売れ残り品を取り扱う市場、
ブランド専門の市場、
家具専門市場や自動車オークションなども
業者市場の一つです。
イメージだと商品が超激安価格で販売されている
ように思われますが、実際には相場に忠実で
良い物は値段が高くなりますし
ゴミだと判断されてしまったら
1円でも売り切る事はできないうえに怒られますw
まぁ業者からの信頼が落ちてしまいますよね。
日本の中古品は海外ではとても人気です。
プロの鑑定により偽物をつかまされる確率は低いし
値段の面でも良心的で信用のある取引が可能です。
わざわざ日本に買い付けに来て下さる
海外バイヤーの方が凄く多いです。
あまりにも信用しすぎてExcelのリストを送ったら
返事を送る前に
振り込みがされる場合もあるとかないとかw
3.価格差を利用!海外で自社ECサイト
ひと昔前、越境ECが騒がれた時期がありましたが
転送料や手数料が高く、商品翻訳が低レベルで
あまりブームが長続きしませんでした、
そんな時期に現れたのがしっかりとした翻訳、
海外SEOをしっかり行った海外ECガチ勢、
ただ海外オークションでの販売ではない為、
会社のイメージ戦略ができ、ファンの獲得も可能。
今回はこんな感じですがいかがだったでしょうか?
目に見える物事は氷山の一角の場合が多いです。
本質を見抜くために深い思考が大切です!!
バイヤーズベスも様々な販路を持ちながら
お客様の為、新規開拓も日々頑張っております。
出張買取、宅配買取、スピード査定は
10%UPのLINEで行うのがお得です!!
ではまた!
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